結合残留塩素、健康住宅とは?

結合残留塩素とは?@

残留塩素というのは、
殺菌や消毒のために、塩素処理※した後、

 

なお水道水中に残っている酸化力を有する塩素(有効塩素)
のことをいい、これには次の2つがあります。

結合残留塩素とは?A

■結合残留塩素
・塩素がアンモニアや有機性窒素化合物と結合して生成した物質を
クロラミンといいますが、これが結合残留塩素です。

 

・殺菌作用は非常に弱いです。

 

■遊離残留塩素
・塩素消毒剤が水に溶けると、次亜塩素酸や次亜塩素酸イオンが発生しますが、
これを遊離残留塩素といいます。

 

・強い殺菌効果を持っています。

 

※通常は、水に塩素消毒剤を入れます。

法律上の残留塩素は?

水道法によれば、水道水の消毒を行い、
その後の給水栓での残留塩素を0.1mg/リットル以上保持すること、

 

残留塩素の場合は0.4mg/リットル以上保持するように
塩素消毒することが義務付けられています。

 

なお、残留塩素は塩素臭があるだけでなく、
カルキ臭、トリハロメタンなどの発がん性物質を生成することも指摘されています。

 

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健康住宅とは?

健康住宅というのは、
シックハウスを起こさない対策など、

 

住む人の健康が保てるように、
様々な工夫が施されている住宅のことをいいます。

 

建築基準法の改正によって、
有害化学物質であるVOCやホルムアルデヒドなどの
空気中濃度は抑えられるようになりました。

 

健康住宅では、それ以外のハウスダストなどの
ダニやカビなども抑制できるように工夫が加えられています。

 

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