警備員、警備業法とは?

警備員とは?@

警備員というのは、ガードマンなどとも呼ばれていますが、
それは和製英語であって、

 

正式には
「ウォッチマン」とか「セキュリティガード」
と呼ばれる者のことをいいます。

警備員とは?A

具体的には、警備業法に規定された警備業者の従業員として
警備業務に従事する人のことです。

 

警備員となるのに特別な資格はありませんが、
人の生命財産を守る責任がありますので、

 

警備員として就職した場合には、
30時間以上の警備員教育を受けることが義務付けられています。

 

なお、マンション管理については、
警備業務は管理業務には含まれません。

警備業法とは?

警備業法というのは、昭和47年に制定された法律のことです。

 

警備業法の目的は、
警備業について必要な規則を定め、
警備業務の実施の適正を図ることにあります。

 

警備業務は多種多様であると言われていますが、
警備業法によれば、その業務には次のようなものがあるとされています。

 

■1号警備
・会社の事務所、病院、銀行、スーパー、ビルなどの施設において、盗難事件、
事故の発生の警戒防止をする仕事や空港における所持品検査

 

■2号警備
・マンション建設現場や道路工事現場などで、大型の資材運搬車が出入りする際に、
通行車両の誘導あるいは通行人の誘導

 

■3号警備
・スーパーなどから集金した現金を、金融機関に運搬したり、金融機関の支店から
現金や有価証券などを本店に運搬したり、デパートなどにおける美術品展示会などに
出品する高額絵画・宝飾品などの運搬に際しての事件や事故の防止

 

■4号警備
・有名な芸能人や大企業の社長あるいは重要人物など、民間における要人の身辺警戒(ボディガード)

 

■機械警備
・夜間無人となる建物や施設などにおいて、盗難の防止や火災の発生を警戒するために、
センサーなどを必要個所に設置し、センサーが感知した信号を基地局で受信した際、
その現場に急行して対処する業務

 

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