斜線制限、住居表示とは?

斜線制限とは?

斜線制限というのは、
市街地における環境保護や形態整備のために、

 

主として、都市計画区域内や
準都市計画区域内で定められる各種の高さ制限のうち、
一定の勾配面による建築物の高さ制限のことをいいます。

平成14年の道路斜線制限の通称改正は?

平成14年に
建築基準法と同法施行令が改正されたことによって、

 

従来は「道路斜線制限」などという通称で呼ばれていた高さの制限は、
建築基準法56条7項の規定に基づいて、

 

次のような用語に統一されました。

 

■道路高さ制限
■隣地高さ制限
■北側高さ制限

住居表示とは?

従前、日本では、住居等の表示を
すべて土地の地番※によって行っていました。

 

しかしながら、
人家の密集した市街地の住居を表示するには、
この方式では混乱が生じるようになりました。

 

そこで、昭和37年に、
市街地における住居表示の合理的制度の確立を目的として
「住居表示に関する法律」が制定され、

 

これにより、一住居ごとに
「○番○号」という表示になりました。

 

よって、現在では、
土地の表示である地番と住居表示が異なることがしばしばあります。

 

ちなみに、この住居表示の方式には、次のようなものがあります。

 

■街区方式
■道路方式

 

※土地の特定性を示す番号のことです。
一筆の土地に一つの地番がつけられています。

 

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