建築物の延べ面積、建築線とは?

建築物の延べ面積とは?@

建築物の延べ面積というのは、
建築物の各階の床面積の合計のことをいいます。

 

ただし、建築基準法に規定する延べ面積※には、
自動車車庫その他専ら、
自動車または自転車の停留または駐車のための施設
(誘導車路、操車場所、乗降場を含みます)
の用途に供する部分の床面積は算入しません。

建築物の延べ面積とは?A

※建築物の容積率の最低限度に関する規制に係る、
その容積率の算定の基礎となる延べ面積を除きます。

床面積とは?

床面積というのは、
建築物の各階またはその一部で、

 

壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の、
水平投影面積のことをいいます。

建築線とは?

建築線というのは、
旧市街地建築法7条の規定により指定された建築線※のことです。

 

※その線から建物を突き出して建築ができない線のことです。

建築線の位置指定

建築線は、
その間の距離(幅員)が4m以上のものについては、
旧市街地建築法の取扱いが引き継がれ、
その位置に道路の位置指定があったものとみなされます。

 

この場合は、既存の建物の増改築の際には、
指定された幅員を確保しなければなりません。

 

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